喉頭癌治療~からのぉ~Tsurezure diary

喉頭癌の治療記録がメインですが、その他モロモロ書いてます(^o^)

さて、忘年会やるか

行政書士試験が終わってすっかり燃え尽きてるBlackです。
燃え尽きているところでTOEICの試験受けに行ったんですが・・・ボロボロでございました(;^ω^)
まぁ、これで年内の試験は全部終了~~~~♬
さて、忘年会シーズンですよ!!


ところで、今年のTOEICテストですが、コロナの影響で中止になったテストもあるとかないとか・・・・
私が受けた12月のテストは実施されたのですが、、、、受けるまで結構大変でしたよ(´・ω・`)


テストの申し込みページにこのような記述が・・・
「以下の方は、受験をお断りし退場をお願いする場合がございます。~体調に不安のある方(発熱、軽度であっても咳・咽頭痛などの症状がある方)~」
※今は書き方が変更されているようです


そうなんです・・・ちょっとでも咳が出ると出ていけ!コールが聞こえてくるかもしれないのです。


私は咳が出やすいし、温度差や埃など、なんでも敏感に反応して咳が出ちゃうのです・・・
追い出されちゃ困るという事で調べてみると『プライオリティサポート』というのがあるのを発見!
これだ!!!


さっそく電話で状況を説明したところ、やはり事前にプライオリティサポートの申請をしておいた方が良いとのこと。


指示に従って必要書類をコピーして送って~しばらくするとTOEICの担当から電話がきましてね、色々質問されました。


質問されるのは良いんですけど・・・・病気の事、現在の状況、どうして咳が出るのか、どの程度の咳がどのくらい出るのか、首の穴に着けている器具の名前は?それはどのようなものなのか?どうしてそれを付けているのか????・・・・などなどなど・・・・


説明しても、相手は医療関係の人でもないし、解剖学に詳しい人のようでもないし、完全に理解するのは難しそうで何度も同じ質問を聞いてくるのです・・・・


だいたい、器具の名前聞いてどうするつもりなんだろ?
こんなんだったら何も言わず黙って試験受ければよかったかな、、、でもそうすると咳が出て退場させられるかもしれないしな・・・


なんてことあれこれ考えていたら少し悲しくなりました( ノД`)シクシク…


何て言いますかね~
やっぱりアレですね(;^ω^)
障害があるって面倒くさいですね(;^_^A
同じような障害の人も少ないし、認知度も低いし、試験は全然できないし(←これは障害と関係ないしwww)


要するにですね、ちゃんと勉強してから試験受けましょうという話ですよwwwwwww



さて、忘年会でもやりますか!!(≧◇≦)



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