喉頭癌治療~からのぉ~Tsurezure diary

喉頭癌の治療記録がメインですが、その他モロモロ書いてます(^o^)

いよいよ明日だぁ~(つд⊂)

今日はすごく嫌な夢を見ました。

詳細は覚えてないけど、舞台は海の近くにある大きなビル。

そこは試験会場のようです。

試験時間前にちゃんと到着したのですが、なぜかそこにお兄ちゃんがいるのです。

まぁ、お兄ちゃんと一緒なら何かと力強いと思い、一緒に教室へ。


早めについたので、試験開始前にトイレに行くことにしました。

で、トイレに行ったはいいのですが、会場のビルが迷路みたくなっていて超複雑怪奇で、尚且つめちゃくちゃ広いのでどうしても今まで自分がいた教室まで戻ることができないのです。


なんとなく1時間くらいうろついている感じです。

そうこうしていると、色んなところから受験生がどんどん出てきます。

そう。試験が終わってしまったのです。


試験は受けそびれちゃったけど、お兄ちゃんを探さなきゃって思って今度はお兄ちゃん探しを始めました。

お兄ちゃんはエレベーター前にいたので、割とすぐに探せました。

で、ダメもとで2科目目の試験だけ受けることにしてエレベーターで移動したのですが、そのエレベーターも巨大エレベーターで、いったい何人乗っているか分かりません。


で、そのエレベーターの中でお兄ちゃんと又はぐれてしまったのです。


とりあえず1階でエレベーター降りたのですが、なぜだか1階は人も少なく、全然迷路チックでもなく、巨大でもない普通のロビーなのです。


さてまたお兄ちゃんを探さなければいけないのですが。。。


エレベーターに乗った時も、1科目目の試験会場の教室に行った時もお兄ちゃんと一緒だったので、いったい自分が何階にいたのかわかりません。

2科目目の試験会場も何階なのかわかりません。

で、私の荷物や受験票はお兄ちゃんが持ったままです。


何が何でもお兄ちゃんを探さなければならないのですが、どこを探してよいのか全然わからないのです。


すでに自分が何の試験を受けに来たのかもわからなくなってしまいました。

ビルの中にいる人に聞いても、誰も分からないし、だんだん何を聞いてよいのかもわからなくなってきました。


午前中に試験会場にいたはずなのに、もう午後になっているようです。


仕方ないから家に帰ることにしました。


家?

どこの?

っていうか、ここどこ?

なんでお兄ちゃんが来てたんだろう?

とりあえず外に出て最寄りの駅に行けばここがどこかわかるだろう・・・


そう思って外に出ると、だれもいない市場なのです。

日曜日の築地市場の場外みたいな感じ。


そこに、フォークリフトみたいなのに乗ったおじさん2人発見したので、事情を話してとりあえずここの敷地から外に出してもらうことにしました。


で、そのフォークリフトがめっちゃ早いのです!

ジェットコースター並みなので髪の毛ビュンビュン、服パタパタ~~~~

あまりに早すぎて一人のおっさんがスピード落とせ!と怒ってます。

そりゃそうだ。危なすぎる。。。。


と思った瞬間、急に下半身の風通しが良くなったのです。

何故か私の履いていたズボンが脱げてしまい、赤いパンツ一丁になってしまったのです。

上はちゃんと来てるんだけど、下半身だけ赤パン一枚というありえない格好になってしまったのです。

で、その恰好のまま敷地内からの脱出は成功したのですが、、、、パンツ一枚で家まで帰るのは無理と判断し、もう一度ビルに戻ることに。


でも、もうそのフォークリフトのおじさんたちはいません。

歩いて戻らなきゃいけません。

誰もいない場外市場みたいなところをトボトボ歩いてます。


そこにバス発見!女の人が沢山いる!

パンツ一枚で恥ずかしいけど、敷地内にいるから関係者のはずだ!

なんとか助けてもらおうと近づくも、これからバスに乗るから時間が無いと言って誰もかまってくれない。


ズボンも無いし、バッグもお財布も携帯も全部お兄ちゃんが持っているので何も持っていないのです。


電話かけることもできないため、小銭だけでも貸してくださいと頼んでいたところで目が覚めました。


全く悪夢です。


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