喉頭癌治療~からのぉ~Tsurezure diary

喉頭癌の治療記録がメインですが、その他モロモロ書いてます(^o^)

新しく入ってきたおばさん②

私はビールが好きだ。
しつこいようだけど本当に大好きだ。
でもって、太陽も大好きだ。
だから、お天気のいい真夏にお外で飲むビールは最高だ!!


私の部屋は南西向きの窓際なのでこの時間になると日差しがさんさんと入ってきて半袖でも全然過ごせる温度になるのです。
この日差しが大好きなのです。
たまに目をつぶってyoutubeで波の音を聞きながら『ここはビーチ』と想像し、炭酸水を飲んであたかもビールを飲んでいる気分を味わおうと努力しているのだ。


それなのに・・・・


新しく入ってきたおばさんは、今日も私をかわいそうな人に仕立て上げようとする。
今日の私は「まぶしくてかわいそうな人」らしい。


「可愛そうにねぇ~日が当たってねぇ~眩しくて可愛そうにねぇ~」
だって。。。。。。


「カーテン閉めた方が良いんじゃない?閉めてあげようか?」
だって。。。。。。


「眩しいの好きなんでそのままでいいの。カーテン触らないで。」って言うと
「えぇ~何で?眩しいでしょ?閉めた方が良いでしょ?」
だって。。。。。。。


こういうのを大きなお世話というのだ。
なんなんだこいつ。。。。。本当にウザイ。。。。


自分のところが眩しくないんだったらいいじゃん。
自分が眩しかったら自分のところだけカーテン閉めればいいことでしょ?


こういうと必ず「悪気があってやってるんじゃないんだからそんなに怒っちゃだめだよぉ~」とかって言う人いるけど、悪気なかったら何やっても良いのだろうか?
悪気なかったら人殺しても良いのだろうか?


今週末に退院って言ってたからそれまでなんとかやり過ごそう。
次は普通の人が入ってきたら良いなぁ~

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