心配ないさぁ～～～♬でおなじみのライオンキングをニューヨークで観たいと思ってタイムズスクエアのチケットセンターに行ったら売り切れていたという悲しい過去を引きづっているBlackです。
そんなに観たいんだったら日本にいるときに予約しておけよって話ですね、はい。。。

劇団四季でも観たしアニメバージョンでも観てるし、どこで何回見てもストーリーは同じなんだけど、それでも「ライオンキング」には人を惹きつける魅力があるのです！

2019年はついに実写版でライオンキングが観れるのです！！
興奮せずにはいられません('ω')ノ

ということで本日IMAXで観てきましたよ(^_-)-☆

そうそう、実写版っていってもCGだから実写版とは言わないだろ？って思うんだけどディズニーだから許します。

もぉアレですね、この映画はオープニングでやられました。
開始5秒で泣きそうになった・・・(´；ω；`)ｳｩｩ
最近涙もろくなってきてますがこんなに早くやられるとは・・・・まだ始まったばかりだ！しっかりするんだ！と自分に言い聞かせ、なんとか嗚咽は我慢することができました( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

IMAXで観たから映像の迫力も半端無いっす(;・∀・)
もぉ気分はアフリカですよ。
普通にアフリカにしばらく滞在したような錯覚を覚えます。
最近の技術は凄いなぁ～～☆彡

音楽も又ディズニー映画の醍醐味です♬(^^♪
もぉ感動で涙腺崩壊ですねｗｗｗ

とにかく素晴らしい映画でした(^-^)

ただ、この手の映画（CG）を見てると感覚がおかしくなりますね。
CGだってわかってみてるはずなのに、「あっ、すごい！ミーアキャットの歌と口がちゃんとあってる！」というところに感動したりしちゃいます。

いや、、、、歌と口の動きが合うように作ってるんだからさ、CGで。。。。と自ら突っ込みをいれたり、、、、

「すげーなー！みんな（動物）一斉にお辞儀してる！」といったところに驚いたり。。。。

だからさ、、、CGで・・・・

観ているうちにCGとか実写とかそういうのはどうでもよくなります。
っていうかそんなことよりも、感動できるかどうかが大切なのです！！

この映画を実写版と呼ぶことに少々疑問はありますが、とにかく観たらわかります。
素晴らしい映画、素晴らしい技術だと思います。

今年の秋にはウィル・スミスの「Gemini Man（原題）」という映画が公開されるそうですが、これは若き日のウィル・スミスと現在のウィル・スミスの対決が観れるそうです。

これもコンピュータで画像処理して作ってる映画ですが、メイキング見て感動ヾ(≧▽≦)ﾉ

How They Made Me Look 23 in Gemini Man

地球人スゲー！！
凄い！

こういう技術がどんどん進んでいくと映像の世界がもっと楽しくなるんでしょうね♡
あと20年くらいたったらどんな技術が出てくるんだろう？
楽しみだな(^_-)-☆

20年後？？？

まだ生きてるかな？
憎まれっ子世に憚るというからまだ憚ってるんだろうなｗｗｗｗｗｗ