福島に行きます(^ω^)
北里大学病院ではお手上げと言われ、首に穴が開いたままの私です。
という事で、福島の医科大学病院か、または、京大の先生に診てもらうことにしました。
首の輪状軟骨の再生をやって成功しているというレポート見つけたのです。
もしかしたらこれで首の穴が塞がるかもしれません。
それでダメなら、とりあえずハンズフリーで話ができる方法とか、色々考えなきゃいけませんが、まずは輪状軟骨の再生医療にかけてみようと思います。
北里大学病院に先に聞いてるのですが…退院の時も、先週も…、紹介する病院もないし、再生医療をやってる病院も知らないと言われました。なので、今回も自分で探して自分でパイプ作らなきゃダメっぽいです。。。が、だいたいその輪状軟骨の再建は誰に頼めば良いのか?私の喉でできるのか?など、わからない事だらけなのです。
でも、北里大学病院はもう協力してくれないと匙を投げられたので、福島に住んでる友達を通じてとりあえず福島県内の総合病院で私の診察をしてもらう事になりました。その総合病院で診てもらってから、福島医科大学病院か、京大かどちらで診てもらった方が良いか判断してもらう…というところまで話が進みました。
まずは、北里大学病院からカルテを入手しなければいけないのですが、たったそれだけのことなのに診察しなきゃいけないと言われ、診察には予約が必要と言われ、3週間待たなきゃならなくなりました。
ありえない
12月6日までまたなきゃダメだって
思い出すたび段々腹が立ってくるのです。
やっぱり、突然輪状軟骨の話が再燃したのも腹立たしいのですよ。しつこいようですが、退院の時にしつこく聞いたんです!
今後輪状軟骨が要因で息が出来なくなるなど、呼吸に問題が出ることはないのか?って。
その可能性は極めて低いし、輪状軟骨はもろくなっているが気質化するから無くなることはないと言ってたんです。
先月まで放射線の影響でまだ口から呼吸が出来ないということだったのに、なんで今月から輪状軟骨が原因になったのでしょう?
原因と思われる内容が変わるということは、それなりの根拠があるはずですが、退院してからレントゲンもCTも撮ってないし、毎回ファイバースコープで鼻からと気切孔からとカメラ入れて見るだけなのに、どうして今月から言うことが急に変わったのか。
信頼とか信用が一気に壊れました。
まぁ、どうせ理由変更の根拠なんてないはずですし、そもそも退院の時に言ってた内容の信憑性も怪しいので、そこは考えないようにしなきゃいけませんよね…
次に向かって進むしかないです。
だからカルテとか画像データがすぐに欲しいのです…
3週間待つのは嫌です。
すぐに診てくれなきゃ訴えるぞ!
すぐに診てくれなきゃ死ぬぞ!
すぐに診てくれなきゃ火つけるぞ!
色々考えたけどどれもオシャレじゃありません。
なので、明日もう一度とても急いでいるから早くカルテの資料が欲しいと言うことを伝えてなんとか早くしてもらうつもりです。
ダメな時に使える良い方法も思いつきました。
「予約した日以外でも急に苦しくなったり急に容態が変わったらいつでも来てください」と言ってたことを思い出しました。
そう、ダメだった時は仮病使う事にしました。
息が出来ないとか、苦しいとか…
なんとか診察室に入れたらこっちのものです。さっさとカルテの内容まとめてもらってそれ持って福島行きます。
上手く行く気がしません。。。が、やってみます。