2カ月ぶりの外来だぞ
11月に冷たい仕打ちをされて早2か月が過ぎました。
怒りはまだ収まりません。
なので、用意した手紙を持っていざ出陣!!
手紙の内容は大したことないのです。。。
本当に、大した内容じゃないのですよ。
かいつまんで言うと・・・・・
・手術したことに関して後悔していないし失敗したと思っていない
・このような結果になったことは非常に残念だかそのことに関しては誰の責任でもないと思っている
・(そんなことよりあんた!)11月に先生から聞いたお話しは少々(全く)納得できない
・失望した
・先生と再度信頼関係を築くことができるか自信が無い(ってか無理w)
・なにも望んでないし希望してない
以上
って感じでうまくまとまった文章になりました。
本当は先にこれを読んでもらってから本題に入ろうと思ったのですが、今日も研修医の人とか、若手先生が沢山いてなかなか本人が出てこないからしょうがない。。。。
とりあえず今後の流れはちょっとづつ変わってくるかも、、、変わりそう、、、変えます。
まずは、放射線治療していた病院へのお手紙を書いてもらうことにしました。
手術が全部終わったら(首の穴が塞げたら)最初の病院と、北里病院とで交互に経過観察していこうという話だったのですが、終われなくなっちゃったのでひとまずここで「終わり」という事にしてもらい、まえの病院と半々に通うことにしました。
というのは作戦Aで、多分これをきっかけに北里に来る回数は1年に1回くらいになるとおもいます、、、っていうかそうしますw
でもってもう一つ。
ハンズフリーで話をするための器具、「レティナ」を入れる予定なのです、これをほかの病院で入れてもらおうと思うのです。
今の所予定している病院は慈啓会病院。
ただ、経過観察は北里で(一応今のところはそういう建前になってます。。。)、レティナに関しては慈啓会病院で、、、という事ができるかどうか、確認してくれるとの事。
これがうまく言ったら作戦B発動!!!!!
レティナのメンテナンスで慈啓会に月1回通うことになるので、がん検診とか、他に調子悪いところが出てきたら慈啓会で見てもらう→徐々に北里に用事が無いような状態を作っておく→気が付いたら慈啓会の子になっている
という作戦だ!!
作戦Aと作戦Bがうまくいけば、喧嘩することなく北里と無事に離婚することができるのです。
めでたしめでたしとなるのです、、、、が、、、、、
オイラの人生、そんなに簡単に事が運んだことが無いからなぁ・・・・
とりあえず、作戦Aの方は間違いなく成功しそうです(^○^)
作戦遂行のための手はずは全部そろいました。
診察の最後に「先生、これ。。。」といって手紙を渡しました。
最後は思ったよりギャラリー(若手医師たち)がいたので一瞬渡すの躊躇してしまいました。
まるでラブレター渡す様な私になってしまいました。
もしかしたら先生も勘違いしたかもしれません。
でも開けたら↑ の内容でしょ!ぷぷぷぷぷぷ(*;゚;艸;゚;)ぷぷぷぷぷぷ!
少しは驚いていただいて不愉快な気分になっていただけたら幸いです。